宮崎デザイナーズクラブ

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日本が様々な試練に立ち向かっている今、デザイナーにできるととは何なのか。これまでも地域デザイナーが、あらゆる場面でデザインの役割と表現を求められていると感じてきましたが、今特にそれを感じます。クライアントとそのような語をしながら一緒に模索したりするとともありました。人と人とのコミュニケーションから生まれるデザインの可能性に、難しさと面白さを味わいながら時間ばかりが経っているようにも思えますが、経済に結びつくこと、人の役に立てること、夢と現実の一体化をデザインに託して前進したいと思っています。日々やっているグラフィックデザインの仕事に、いろんなことを見つけることができます。対人間であること、そこにヒントがあるような・・・。